台湾の物価についての調査の一つとして、砂糖の店頭価格を現地で調べてみました。
砂糖は料理の際の調味料の一つとして、あるいは飲み物の味付けとして、なくてはならないものですね。
台湾で生活を予定している方などは、台湾の物価がどれくらいの水準なのかを知りたい方もいることでしょう。
ココに注目
- 台湾では、どのような種類の砂糖があるのかな?
- 台湾での砂糖は、どこで買うのがいいのかな?
- 台湾での砂糖の値段は、いくらくらいなのかな?
台湾に興味がある方、あるいは台湾で生活をしてみようと考えている方は、日常生活で必要な物価水準を知っておくと、生活のイメージがしやすくなります。
以下では、台湾在住の私の今までの経験と実際の生活の実状を画像を交えながら、台湾現地の生活を映し出しつつ、今回は台湾での砂糖について詳しく紹介します。
台湾での砂糖事情
まずは台湾の「甘い」話をしようと思います。
台湾を旅行をされたことがある方であれば、ご存知と思いますが、台湾では甘い飲食物が多いのが実状です。
例えば、台湾でお茶と言えば、烏龍茶ですが、冷たいウーロン茶の場合は、お茶に砂糖で甘く味付けされていたりします。
具体的には、コンビニへ行き、ペットボトル入りの烏龍茶には砂糖で甘く味付けされている方が多いです。
烏龍茶だけではなく、緑茶にも砂糖で甘くしてあるのが一般的です。
ところが、近年は健康ブームの影響もあり、砂糖なしの烏龍茶や緑茶も販売されています。
台湾では甘いお茶と甘くないお茶を区別するために、「台式」「日式」の言葉をつけて、お茶の種類を分けています。
具体的には、その使い分けは、下記のようになります。
- 台式: 砂糖入りのお茶(台式烏龍茶、台式緑茶)
- 日式: 砂糖なしのお茶(日式烏龍茶、日式緑茶)
台湾のお茶が甘いと言うのは、ほんの一例で、その他にも、台湾のマヨネーズは砂糖がたくさん含まれていたりします。
また、台湾の味噌も白味噌ばかりで、基本的に甘い味付けになっているものが多いのが実状です。
甘くないと思って、食べたり飲んだりした時に、想定外に甘い味付けだった時の口の中の味覚は後悔の念で一杯になるのは私だけではないはず。
一般的に、日本では砂糖が使用されないような飲食物のシーンでも、台湾では甘い砂糖が使用されているのが台湾の砂糖事情の現実です。
台湾での砂糖の種類
台湾では、どのような砂糖の種類があるのかな?
台湾で最も使用されている砂糖から使用用途が限られる黒砂糖、あるいは果実酒などを作るための氷砂糖などを紹介します。
一般的には、砂糖に関連する調味料は、下記のようなものがありますね。
- 上白糖
- 三温糖
- 黒砂糖
- 氷砂糖
日本では砂糖と言うと上白糖をイメージする方が多いのではないでしょうか?
台湾の砂糖に関する実状からお伝えしますと、台湾の家庭では上白糖は、あまり利用されていません。
それでは、どのような種類の砂糖が一般的に使用されているのかというと…、「台糖二號砂糖」。
台糖二號砂糖は台湾糖業公司が製造している台湾で最も広く使用されている万能砂糖です。
ちょっと、砂糖が足りなくなりそうだから、砂糖を買ってきて、と言うようなシーンでは、この砂糖を買ってこれば問題ないでしょう。
台湾では、上記のような一般的な砂糖はスーパーやコンビニで販売されていますが、大型ショッピングセンターでは少し安い値段で販売されていることが多いです。
ただし、基本的には砂糖の値段は店舗によって、それ程大きな違いはありません。
台湾での砂糖の値段
台湾での砂糖の値段は、いくらくらいなのかな?
結論を言ってしまえば、日本よりも砂糖の値段は安いです。
台湾では気候面で、サトウキビの栽培が盛んであるためなのか、一般的な砂糖の価格は日本と比べると、かなり安く感じます。
また、台湾ではどういうわけか、日本から輸入された砂糖も販売されています。
それでは、以下では、具体的に台湾の食品スーパーで販売されている、いくつかの砂糖の店頭価格を画像とともに紹介します。
台糖二号砂糖

- 品名: 台糖二号砂糖
- 時期: 2018年7月
- 場所: 食品スーパー
- 値段: 36元/袋
黒糖

- 品名: 黒糖
- 時期: 2018年7月
- 場所: 食品スーパー
- 値段: 55元/袋
氷砂糖

- 品名: 古早氷糖
- 時期: 2018年7月
- 場所: 食品スーパー
- 値段: 71元/袋
日本の砂糖

上白糖
- 品名: スプーン印 上白糖(三井製糖)
- 時期: 2018年7月
- 場所: 食品スーパー
- 値段: 115元/袋
三温糖
- 品名: スプーン印 三温糖(三井製糖)
- 時期: 2018年7月
- 場所: 食品スーパー
- 値段: 115元/袋

